新宿でおすすめのハプニングバー（ハプバー）10選！初めてでも楽しめるお店をご紹介

ハプニングバー、通称「ハプバー」は、近年店舗数が増え、じわじわと人気を伸ばしつつある業態です。

東京の中でも活気あふれる街・新宿には、どのようなハプニングバーがあるのでしょうか？

この記事では、新宿でおすすめのハプニングバー（ハプバー）を紹介していきます！

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新宿でおすすめのハプニングバー（ハプバー）10選

新宿でおすすめのハプニングバーは、10店舗あります。

ここでは、筆者のおすすめ順に紹介していきます。

RETREAT BAR（リトリートバー）

RETREAT BAR（リトリートバー）とは、新宿・歌舞伎町にある有名なハプニングバーの1つです。

シックな店内で、大人でお洒落な雰囲気の中、お酒を楽しむことができます。

RETREAT BAR（リトリートバー）の特徴は、”紳士さ”。

プレイルーム以外で行為をすることはもちろん、局部を出すことも禁止されています。

そのため、気に入った人とだけプレイを楽しむことができるのです。

もちろん大人数で楽しみたいという方のために、大人数用の部屋も用意されています。

ハプバー常連M

ただし大部屋には、裸の状態で入る必要があります。

盗撮される心配がないので安心ですね。

毎日さまざまなイベントも開催されているため、公式HPを随時チェックしましょう。

COLORS BAR（カラーズバー）

COLORS BAR（カラーズバー）は、新宿・歌舞伎町のバッティングセンターの近くにある有名なハプニングバーです。

特徴は、「自由さ」。開放的な雰囲気で、プレイルーム以外でも脱いだり、セックスをしても問題ありません。

また、常連さんが新規客に優しくフレンドリーな点もポイントです。

「初めてで1人で行くのは不安・・・」と感じている方も、安心して楽しめますよ。

ハプバー常連M

皆で一緒に盛り上がる雰囲気のため、お酒を飲みながらワイワイ楽しみたい方におすすめです。

また、「会員同士の連絡先交換OK」というハプバーでは珍しいルールもカラーズの特徴の1つです。

ARABESQUE（アラベスク）

ARABESQUE（アラベスク）は、新宿三丁目にある有名なハプニングバーです。

落ち着いた雰囲気で、ゆっくりとお酒を飲みながら楽しむことができます。

プレイルームは外からこっそり覗くことができるので、プレイしたい人のみならず「他人のプレイを見たい」といった性癖の方にもおすすめです。

ハプバー常連M

「美人が多い」という口コミも多く、男性は嬉しいですよね。

さまざまなイベントも開催されており、行く前に公式HPをチェックしておきましょう。

agreeable（アグリーアブル）

agreeable（アグリーアブル）は、2018年にオープンした比較的新しめなハプニングバーです。

90名ほど入れるキャパシティを持ち、新宿の中でも広い店舗といえます。

プレイルームは完全個室が1つと、外から覗くことができる部屋が1つ。

趣味趣向に合わせて、またその日の気分に合わせて使い分けましょう。

ハプバー常連M

ぬれぬれ媚薬ナイト、仮面の日、メイドナイトなど、さまざまなイベントも企画されています。

変態Bar Happy（ハッピー）

変態Bar Happy（ハッピー）は、“なんでもあり”なハプニングバーです。

店内には吊り具や縄・ムチなどが用意されているため、一見SMバー？と思う方もいるかもしれませんが、

SMはもちろん、露出やコスプレ好き、ボディペイント、3人以上でのサンドイッチ、同性同士など、さまざまな性癖をもった人が集まって楽しむことができます。

ハプバー常連M

ここのオーナーさんは、映画の緊縛を担当したこともある人みたいです。

新規会員は登録時に簡単な面談を行うのですが、そこで必ず性癖を聞かれます。

これは、お店側がお客さんの趣味趣向やNGを理解することで、お客さん同士の合う合わないを判断しているのです。

bar440（ししまる）

bar440（ししまる）は、新宿・歌舞伎町の風林会館の近くにあるハプニングバーです。

“サラダバー”とも呼ばれており、ドリンクバー＋食べ放題のあるところが特徴。

メニューは、サラダバー、カレー、豚しゃぶ、おでん、お刺身、鰹のタタキ、ハンバーグ、麻婆豆腐、うなぎ、焼きそば、プリンなど、多く取り揃えています。

ハプバー常連M

以前は毎日メニューがTwitterに投稿されていたのですが、今は行ってからのお楽しみになっています。

Ouvea（ウベア）

Ouvea（ウベア）は、2022年に新しくオープンした、新宿区百人町にあるハプニングバーです。

大久保駅から歩いてすぐで、新宿駅からだと徒歩15分ほど離れた場所にあります。

Ouvea（ウベア）の特徴は、床が畳になっていたり、プレイルームの扉が障子だったりと、和風で落ち着いた雰囲気。

ワイワイ楽しむよりも、ゆっくりとお酒を飲みながら楽しみたい方におすすめです。

ハプバー常連M

元々カラーズバーのスタッフをしていた方がオープンしたお店のようです。

CLUB SCARLET（クラブ スカーレット）

CLUB SCARLET（クラブ スカーレット）は、2023年に新宿でオープンしたばかりの日本最大級のハプニングバーです。

もとはカップル喫茶としてオープンしましたが、現在はハプニングバーとして営業しています。

単独女性は入会金も入場料も0円なので、初めてハプニングバーを試してみたいという方にもおすすめです。

コスプレやTバックなど、さまざまなイベントも開催されているので、公式HPをチェックしましょう。

ハプバー常連M

もともと新宿にあったハプバー「ブリスアウト」が移転し、その跡地にオープンしたお店です。

OFF WHITE（オフホワイト）

OFF WHITE（オフホワイト）は、新宿の大久保公園近くにあるハプニングバーです。

カラーズバーの系列店で、ピンク色の店内が特徴です。

店内にはジャグジーが常設されているところもポイントの1つ。

1,000円で入浴できますが、イベントで無料開放している日もあるため、公式HPをチェックしましょう。

ハプバー常連M

カラーズバーの会員は、入会金が無料になるようです。

OLIVE21（オリーブ21）

OLIVE21（オリーブ21）は、新宿にあるカップル喫茶です。

カップル喫茶はハプニングバーとは違い、単独男性・単独女性では入れません。カップル（男女）で来店する必要があります。

OLIVE21（オリーブ21）ではスワッピングをするカップルが多いですが、見るだけでも問題ありません。

ハプバー常連M

実際のカップルでなくても、男女で行けば入れます。

マッチングアプリで一緒に行く相手を探すのがおすすめです。

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初めてのハプニングバーに一人で行くのはちょっと不安・・・。

ハプバーデビューをしようとしている方にとって、一人で行くのはやっぱりハードルが高いですよね。

そんな時は、カップルで入ってみるのがおすすめです。

カップルといっても、本物のカップルで入る必要はありません。

ハプバーでは男女ペアでの入店を「カップル」と呼びます。

とはいえ友達を誘うのはなかなか難しいと思いますので、マッチングアプリで一緒に行く相手を探すのがおすすめです。

ハプバーに行く相手を探すのにおすすめのアプリは、PCMAXです。

他のアプリと違って真剣な交際よりも遊び目的の人が多いのも、ハプバー相手を探すのにぴったりです。

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